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ザポロジエ原子力発電所の外部電源が回復
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IAEAは6月20日、ザポロジエ原子力発電所が現地時間午後5時50分に外部電源へ再接続され、4.5時間に及んだ外部電源喪失が終息したと発表しました。
ウィーンを拠点とする国際原子力機関(IAEA)はTASSを通じて同日の発表内容を伝え、同機関はX上で「ウクライナのZNPPは本日現地時間午後5時50分に送電網に再接続され、4.5時間にわたった最新の外部電源喪失事象は終息した」と述べたと明らかにしました。
外部電源の喪失は原子力発電所の運転に直接関わるため、IAEAによる今回の回復報告は運転状態の安定化を示す重要な情報であり、関係国や国際社会が注視する事象であるとの認識が改めて示された形です。
今回の発表はTASS経由で伝えられたもので、発電所での経緯や原因の詳細については同発表に限定的な記述しか見られないため、IAEAや関係当局からの追加情報の公表が待たれる状況となっています。