6月30日の抗議に向けSAPSが警戒態勢を強化
代理警察大臣フィローズ・カチャリアは、6月30日に予定されている不法滞在外国人に対する抗議に備え、南アフリカ警察が十分に準備を整えているとケープタウンで表明しました。
カチャリア氏は抗議が起こりやすい地域を厳重に監視しており、必要に応じて警察を展開すると述べるとともに、市民には自ら事を起こさず法の執行を当局に委ねるよう明確に警告しました。
「我々は積極的にも反応的にも展開する準備ができており、混乱を計画している者はそれを理解すべきだ」とカチャリア氏は述べ、混乱が起こるのを待っているわけではないとの姿勢を強調しました。
さらに氏は「6月30日が通常の日であることを望んでいる。商売を始めたい人々は商売ができるべきだし、働きに行きたい人々は妨げられずに働きに行けるべきだ」と述べ、市民の通常の営みを守る重要性を訴えました。
また、ズルー中将がSAPS代表団を率い、西ケープ州警察長官パテキレ中将が同行していることに触れ、ニャンガの犯罪情勢と現場で職務を遂行する隊員が直面する課題に関する報告を受けていると伝えました。
カチャリア氏は、不法に滞在する人々に対しても警察と内務省の担当者が法律を執行するために現場にいることを知るべきだと述べつつ、誰も脅かされたり威圧されたりしてはならないと人間性と尊厳の尊重を強調しました。