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EFF、国民議会議長トコ・ディディザに不信任動議 弾劾手続停止巡る判断で

EFF、国民議会議長トコ・ディディザに不信任動議 弾劾手続停止巡る判断で

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

経済的自由戦士党(EFF)がトコ・ディディザ議長に対する不信任動議を正式に提出した。発端はディディザ氏がラマポーサ大統領の西ケープ高裁への差し止め申請に議会として反対手続きを取らないと判断したこと。議会の独立性を巡る非難が一気に噴出し、院内対立は新たな局面を迎えようとしている──この動きが意味するものとは。

EFF、国民議会議長トコ・ディディザに対する不信任動議を提出

経済的自由戦士党(EFF)は26日、党首ジュリアス・マレマ名義で国民議会議長トコ・ディディザに対する不信任動議を正式に提出しました。

動議提出の直接の契機は、ディディザ議長が、ファラ・ファラ問題に関する弾劾手続を停止するようシリル・ラマポーサ大統領が西ケープ高等裁判所に求めた緊急差し止め申請に対し、議会として反対する手続きを採らないという判断を下したことにあります。EFF側は、この決定を巡り議長が議会の独立性を守らなかったとして強く反発しています。

ディディザ議長は自身の決定について動画で説明し、弾劾委員会が大統領の申請に反対する旨の決議を採っていることを示しましたが、これに対しEFFや他の批判勢力は、議長が議会の長としての独立性・公平性および品位をもって憲法上の職務を果たしていないと非難しています。

EFFのスポークスパーソン、テンビ・ムサネ氏は、同党が憲法第52条第4項および国民議会規則第28条に基づき、不信任動議を国民議会副議長アンネリー・ロトリエット宛てに正式に送付したと述べ、議長の責務不履行を理由に解任を求める決定を下したと明言しました。

一方で、今回の差し止め申請を巡っては一部の政党が議会に対しラマポーサ大統領の申請に反対するよう挑む構図も見られ、今回の不信任動議は議会内の対立を一段と激化させる可能性があることが改めて浮き彫りになっています。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年6月26日
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