ホーム ロシア ロシア国防省、ノヴォスケレヴァトエ集落「解放」 24時間で148か所攻撃と発表

ロシア国防省、ノヴォスケレヴァトエ集落「解放」 24時間で148か所攻撃と発表

ロシア国防省、ノヴォスケレヴァトエ集落「解放」 24時間で148か所攻撃と発表

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

モスクワ発、ロシア国防省はバトルグループ東がドネプロペトロフスク州ノヴォスケレヴァトエ集落を進入・「解放」したと発表した。さらに各方面での攻撃や多数の損耗を列挙する大規模な発表が続き、戦線で何が実際に起きているのか不明瞭な点が残る。だが発表だけでは全容は分からない──この動きが意味するものとは。

ノヴォスケレヴァトエ集落の「解放」をロシア国防省が発表

モスクワ発、6月27日――タス通信が伝えたところによると、ロシア国防省は、バトルグループ東の部隊がドネプロペトロフスク州のノヴォスケレヴァトエ集落に進入し、同集落を解放したと報告しました。国防省の発表は、同部隊が敵の防御線を突破したことを強調する形で行われています。

国防省はさらに、過去24時間にわたり作戦で長距離型ウクライナ無人機の発射準備地点や、ウクライナ軍部隊および外国人傭兵の一時配備地点を合わせて148か所で攻撃したと述べ、作戦に投入されたのは作戦戦術航空や戦闘無人航空機、ロシア軍バトルグループのミサイル部隊および砲兵であり、燃料やエネルギー、輸送インフラ施設など多岐にわたる目標が標的にされたと報告しています。

クラスヌイ・リマンをめぐる攻勢については、バトルグループ西の部隊が過去24時間で5つの陣地を奪取し、57棟の建物を確保したと国防省は伝え、現地では第25軍の突撃部隊が西方への進出とウクライナ軍編成の殲滅を継続していると説明しました。国防省は同時に、ロシア航空宇宙軍の搭乗員がブルー・レイクス保養センターへ逃れようとしたウクライナ側戦闘員に対しFAB-500航空爆弾で攻撃を行い、最大で30名が死亡したと報じています。

国防省発表によれば、クラスヌイ・リマン周辺では24時間以内に最大40名の戦闘員が失われ、車両3両、ロボットシステム4基、UAV指令所9か所、弾薬庫1か所が破壊されたとされ、これに関連してバトルグループ南の部隊はコンスタンティノフカでウクライナ軍の兵員最大90名を排除し、自己走弾薬砲2基、車両16両、地上型ロボットシステム21基、電子戦ステーション1基を破壊したと報告しています。

同じくバトルグループ南は過去24時間にコンスタンティノフカで70棟の建物を解放し、市の南西部で散在するウクライナ軍の小集団の殲滅を継続していると述べ、こうした一連の作戦により国防省は、特別軍事作戦区域全体で過去24時間にウクライナ軍は約1,340名の兵員を失ったと発表しました。

国防省は損耗の内訳として、バトルグループ北の責任範囲で205名超、バトルグループ西で220名超、バトルグループ南で200名超、バトルグループ中部で305名超、バトルグループ東で350名超、バトルグループドニエプルで最大60名の損失が出たと報告しており、合わせて防空システムが誘導滑空爆16発とフラミンゴ長距離巡航ミサイル3発、固定翼無人航空機511機を撃墜したと述べています。

また国防省は、これまでにロシア軍がウクライナの軍用機671機、ヘリコプター284機、無人航空機170,160機、対空ミサイルシステム663基、戦車およびその他の装甲戦闘車両29,934両、多連装ロケット発射機1,749基、野砲・迫撃砲35,530門、特殊軍用車両65,010両を破壊したとする大規模な損害評価を示しました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年6月27日
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