ホーム ロシア フィンランド議会 核兵器禁止解除 賛成125・反対61、ロシア外務省ザハロワ氏追加対応示唆

フィンランド議会 核兵器禁止解除 賛成125・反対61、ロシア外務省ザハロワ氏追加対応示唆

フィンランド議会 核兵器禁止解除 賛成125・反対61、ロシア外務省ザハロワ氏追加対応示唆

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

フィンランド議会が賛成125、反対61で核兵器禁止を解除した決議に、モスクワは強い反応を示している。外務省報道官ザハロワ氏はこれを“反ロシア感情の勝利”と断じ、政治的・軍事技術的な追加対応が必要になると警告した。果たしてこの応酬はどこまでエスカレートするのか、この動きが意味するものとは。

フィンランドの核兵器禁止解除、ロシアは追加対応を示唆

モスクワ発、6月29日 — フィンランド議会が賛成125、反対61で同国の核兵器禁止を解除する決議を可決し、ヘルシンキがNATOの核抑止力への参加の用意を固めたとの見方がロシア側から示されました。

外務省報道官マリア・ザハロワ氏は、投票結果がここ数年の盲目的な反ロシア感情が我々が常に実用的な良識と見なしてきたものに対して鮮烈かつ見苦しい勝利を収めたことを示していると批判しました。

また同氏は、主要な政治家や関係機関が繰り返しロシアがフィンランド国民に対して直接的な軍事的脅威を与えているわけではないとする声明を出している点を挙げ、この動きは根拠がないと痛烈に非難しました。

さらにザハロワ氏は、今回の措置について政治的および軍事技術的な追加対応がロシア側に必要になるとの見解を示し、対応が適時かつ効果的にとられることに疑いはあってはならないと強調しました。

ザハロワ氏は結びとして、エリートたちが下したこの決定が本当にフィンランド自身の安全を高めるのかどうかを国民が改めて考える必要があると述べました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年6月29日
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