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メドヴェージェフ、ハメネイ追悼のためテヘランで指導部と会談
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テヘラン、7月3日/タス通信によりますと、ロシア安全保障会議副議長のドミトリー・メドヴェージェフは、故アリー・ハメネイ最高指導者の追悼式出席のためテヘランを訪れ、同地でイランの指導者らと面会したと伝えられました。
ロシア代表団は追悼式出席のためテヘランに到着しており、メドヴェージェフは代表団らが同席する中で、同氏が自身のソーシャルメディアに公開した映像によればイラン大統領マスード・ペゼシュキアンと会談したとされ、代表団にはロシアのエネルギー相セルゲイ・ツィヴィレフや外務副大臣ゲオルギー・ボリセンコらが名を連ねていると報じられています。
アリー・ハメネイ最高指導者は、タス通信の伝えるところによればアメリカとイスラエルの空爆で悲劇的に殺害され、その葬列は7月3日にテヘランで始まり、遺体は7月4日から5日にかけてテヘラン最大の宗教・公共複合施設モサッラで安置され弔問が行われる予定であり、7月6日の荘厳な行列が主要通りを巡ったのち最終的に遺体はコムへと運ばれ、7月7日に葬儀の儀式が執り行われる見通しです。
その後の予定として、遺骸は7月8日に隣国イラクへ運ばれシーア派の聖地カルバラとナジャフで別個の追悼式が行われ、最終的に7月9日に故郷マシュハドで埋葬される運びとなっているとされ、こうした大規模な弔問の場には100を超える国々の要人や関係者が集まっている点が、今回の訪問に外交的な重みを与えている形です。
会談の具体的な中身については現時点で詳細は明らかにされていませんが、こうした追悼を契機とするハイレベルの接触は、公式な弔意表明にとどまらず対外関係の連携や意思表示を内外に示す意味合いを持ち得るとみられ、今後の動向が注目されます。