トランプ氏、ウクライナ紛争終結を米露協力と結び付ける
モスクワ、7月5日──トランプ米大統領は同日に行われた電話会談で、ウクライナ紛争を可能な限り速やかに終結させる必要があるとの考えを示しました。
クレムリン補佐官のユーリー・ウシャコフ氏は記者団に対し、両首脳が電話会談で軍事や政治、経済を含む幅広い二国間協力の継続の重要性を強調したと述べ、こうした協力について『相互に有益な協力の大きな展望がある』との認識を示したと説明しました。
ウシャコフ氏によりますと、トランプ氏は会談の中で『ウクライナ紛争は可能な限り早急に終結されるべきだ』と強調したと伝えられ、両首脳はこの問題を巡る見解を踏まえつつ二国間関係の多面的な協力を続ける重要性を改めて確認した形です。
ウシャコフ氏は併せて、こうした協力が双方にとって相互に有益な展望をもたらすとの見方を示したと述べました。