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中国物流部門、6月も拡大基調を維持
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中国の物流部門は2026年6月、活動指数が50.6%に上昇し、5月から拡大を継続したことが中国物流・購買連合会の発表で明らかになりました。
連合会が公表したデータによりますと、同指数は前月比で0.3ポイント上昇の50.6%となり、12のサブ指数のうち9つが好不況の分岐線である50を上回ったうえで、取扱量指数と新規受注指数がともに前月比で連続して増加したことから、業況の底堅さが改めて示されています。
同連合会は、こうした伸びの背景として、製造業向けの物流需要が電子・機械設備、電気通信機器、輸送機器、省エネ家電といった分野にけん引されている点を挙げ、結果として物流業活動が堅調な上昇軌道を維持していると指摘しました。
また、6月は祝日の消費が卸売業や小売チェーン、スーパーマーケットの事業活動を押し上げたため、消費関連の物流需要も安定していたと連合会は述べており、これら一連の指標は製造業需要と内需が物流拡大を支えていることを改めて示唆しています。