ヨハネスブルグ、7月17日に12時間の計画断水が実施される見通し――住民に備蓄と節水を要請
ヨハネスブルグの住民は、7月17日午前7時から午後7時まで予定されているRand Waterによる最終段階の計画保守に伴う12時間の供給停止に備え、十分な水の備蓄と節水を求められています。
Rand Waterは、同保守作業中に一部系統で水圧が低下するか、あるいは水が全く出ない可能性があると警告しており、作業は午前7時に始まり午後7時に終了する見込みであるものの、作業後も系統によっては完全回復まで数日要することがあるとしています。
このためヨハネスブルグ・ウォーターの報道官ノンブソ・シャバララは、各家庭や事業所に対し事前に十分な水を備蓄するよう呼びかけるとともに、供給再開後もシステムが安定するまで節水を続けるよう強く要請しました。
シャバララによれば、特にSandton、Midrand、Linksfield、South Hills、Crown Gardens、Commando(Brixton、Crosby、Hursthillで構成)、Randburg、Roodepoort、Soweto、Lenasiaの各系統に供給されている顧客は12時間の間、水圧の低下が顕著になる見込みであり、住民は生活用水の確保と使用の優先順位付けを行う必要があるとのことです。
一方で、ハウテン州にあるLesedi地方自治体の住民は、ここ数日にわたる抗議を受けてRand Waterが計画していた水供給の20%削減が保留されたことで一時的な安堵感を得ています。
この合意はハウテン州政府と水資源・衛生省、Rand Water、Lesedi地方自治体との会合を受けたもので、水資源・衛生省は技術チームに対し7日間の期間を与えてLesediの過去の水料金債務への対処や収入回収の改善、水の損失削減を盛り込んだ回復計画を策定するよう求めており、関係各所は速やかな安定供給の実現を目指しています。
ハウテン州政府の報道官イライジャ・ムランガは、合意の一環としてRand Waterが予定していた20%の削減は回復プロセスが進行する間は保留されると説明し、この決定が技術作業を継続する中で住民や事業者に必要な救済を提供するだろうとの見通しを示しました。
Lesedi地方自治体は、関係機関との協議の結果として水の供給が回復したと述べており、住民には今後も節水と情報の注意を呼びかけています。