米中央軍、イランへの一連の強力な攻撃を開始と発表
米中央軍は7月8日、ホルムズ海峡を巡る事案を受けてイランに対する一連の強力な攻撃を開始したと発表しました。TASSのニューヨーク発報道が同日の声明を伝えています。
米中央軍は、ホルムズ海峡を航行していた三隻の商船がイランによる攻撃を受けたことを受け、国際水域で民間人の乗組員が乗る商船が標的にされたと指摘しました。こうした事態に対して同司令部は、重い代償を課すための一連の強力な攻撃の実施を開始したとソーシャルメディアXへの投稿で明らかにしました。
声明は米国の攻撃が「ホルムズ海峡を通過していた三隻の商船に対するイランの攻撃に対応したものだ」と位置づけており、米側が行動の正当化を打ち出した形です。TASSは同発表を伝えており、今後、攻撃の具体的な規模や影響について続報が注目される見通しです。
こうした軍事行動は地域の緊張を一段と高める恐れがあり、国際社会の注視を集める見通しです。