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中国とロシア、青島沖で実動部隊・実弾射撃を伴う海上演習を開始
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中国とロシアは8日、山東省青島市近くの指定海域で実動部隊・実弾射撃を伴う海上演習を開始しましたと、新華社は伝えています。
この演習は「Joint Sea-2026」の一環であり、月曜日に部隊集結と港湾での計画段階が始まったうえで、各種の準備を経て木曜日に海上段階に入った形です。演習は三段階で構成されており、段階を追って計画と実動が連動する枠組みとなっています。
演習計画によりますと、海上段階には共同偵察や制空・対ミサイル防御、それに連携した潜水艦捜索救助作戦に関する訓練が含まれており、実弾射撃を伴う実動訓練を通じて両国の作戦連携を確認することになっているということです。
海上段階の開始に先立ち、中国とロシアの参加人員は互いの海軍艦艇を訪問するなど沿岸での交流活動を行い、親善バスケットボールの試合や潜水艦救難に関するセミナーといった交流行事も実施され、これらの様子は新華社が撮影した写真で報じられています。
関係者によると、演習は現在も進行中であり、当面は計画に沿って海上訓練が展開される見通しだと報じられています。