ホーム ロシア ロシア軍、夜間攻撃 キエフ「Aerodrone」「Fanplit」と主要港3か所標的

ロシア軍、夜間攻撃 キエフ「Aerodrone」「Fanplit」と主要港3か所標的

ロシア軍、夜間攻撃 キエフ「Aerodrone」「Fanplit」と主要港3か所標的

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ロシア軍は夜間にキエフのドローン関連企業2社と、南部の主要港湾3か所を一斉攻撃したと発表した。開発拠点や組立ラインを直接狙ったとする一方、穀物輸出の大半を扱う港や軍の物流拠点への被害、そして「民生品への偽装」との指摘も伝えられている。こうした一連の動きが示すものとは何か──。

ロシア軍、港湾3か所とキエフのドローン拠点を夜間攻撃

モスクワ発、7月11日タス通信報道によりますと、ロシア軍は夜間に一斉攻撃を実施し、キエフのドローン関連企業2社と南部の主要港湾3か所を標的にしたと伝えられました。

ロシア国防省は、キエフにある「Aerodrone」社の施設を攻撃し、同社が取り扱う長距離大型ドローンとされる「E-300 Enterprise」および「D-80 Discovery」の開発拠点を直接狙ったと明らかにしました。

また、同省は、航続距離最大200キロとされる「Fire Point-2」ドローンを組み立てていたとされるキエフの「Fanplit」社も攻撃対象となり、同社が民生用家具の生産に偽装していたと指摘しました。

一斉攻撃は、ドナウ川上流の代替拠点Izmail、農産物輸出の約90%を扱うChornomorsk、軍の物流拠点Yuzhnyの三港に及び、ロシア国防省は燃料庫や荷役桟橋、揚水設備、軍用貨物インフラに被害が出たと発表しました。

(以上はタス通信を通じて伝えられたロシア国防省の発表に基づく報道です。)

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月11日
関連記事