ロシア、オデッサ港とオドトランス物流センターを攻撃
モスクワ発、7月12日—ロシア国防省は12日、昨夜にかけてオデッサ州の商業港と物流拠点を標的とする攻撃を実施したと発表しました。
国防省によりますと、ロシア軍は長距離の空中発射精密兵器と攻撃用ドローンを併用した集団攻撃を行い、その結果としてオデッサおよびチェルノモルスクに所在する港湾インフラが攻撃を受けたと説明しました。
同省は、被害を受けた施設としてオデッサ商業海港における軍用貨物の荷降ろしおよび保管に使用されるインフラと、軍用貨物を運搬するOdtrans輸送会社の物流センターを挙げたほか、これらの物資をウクライナの港へ輸送する海上船舶も攻撃対象になったとしています。
この報告はTASSが伝えており、国防省の発表は上記の施設名と攻撃に用いた兵器の種類を列挙する形でまとめられています。