イラン原子力庁、ブシェール原発への攻撃のうわさを事実無根として否定
イラン原子力庁(AEOI)は、ブシェール原子力発電所への攻撃があったとの一部の伝聞について事実無根であると断じて否定し、現地の安全性に関する確認作業を継続していると表明しました。
同庁は声明で、攻撃を裏付ける確かな情報は入っておらず、未確認の情報や憶測に基づく報道には注意が必要だと指摘したうえで、関係当局と連携しながら状況を把握しているとしています。
こうした否定は、核施設に関わる報道が国内外で敏感に受け止められる性質を踏まえた対応であり、正確な情報の確認が求められる局面であることを改めて示した形です。
今後について同庁は、状況に変化があれば速やかに公式発表を行う考えを示しているとされ、関係者や市民には公式情報を待つよう促されているという見方です。