イランとペルシャ湾岸諸国、オマーンで地域問題協議へ:外務省
イラン外務省は、イランと他のペルシャ湾沿岸国がオマーンで地域問題を協議するための会合を開くと発表し、外務省のこの発表は各国間の直接対話再開を示す動きとして注目されています。
外務省によりますと、今回の会合は当局間の調整を経てオマーンで実施される方向で準備が進められており、開催に向けた具体的な日程や参加国の代表級などの詳細は現時点で明らかにされていないものの、関係国が一堂に会する形で議論を行う見通しだということです。
外務省は会合の目的を「地域問題を協議すること」と説明しており、公式発表に沿えば、今回の場は各国が懸案を持ち寄って対話の場を設ける機会となると見られるため、外交的な意思疎通を通じて相互理解の促進や緊張の管理に資する方向で議論が進められる可能性があるとの観測が出ています。
こうした動きは、当事者間による対話の枠組みづくりが重視される中で注目されるものであり、会合の開催やそこでの合意の有無は、今後の地域情勢に影響を与えかねないため、外務省は続報を含めた情報発信を行っていくとしています。