ホーム ロシア ザポロジェ原発 3号機至近にドローン直撃 爆発なし、ロスアトムが「キーウの攻撃」と指摘

ザポロジェ原発 3号機至近にドローン直撃 爆発なし、ロスアトムが「キーウの攻撃」と指摘

ザポロジェ原発 3号機至近にドローン直撃 爆発なし、ロスアトムが「キーウの攻撃」と指摘

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ザポロジェ原発の3号機近傍にウクライナの戦闘ドローンが直撃したとロスアトムが発表した。爆発は起きなかったものの、炉心建屋から“数メートル”という至近での着弾が原子施設のリスクを浮き彫りにしている。ロスアトムはこれをキーウによる意図的な攻撃の証拠と非難するが、この動きが意味するものとは。

【見出し】

ザポロジェ原発、ドローンが炉心建屋至近に直撃

【本文】

モスクワ発、8月2日──ウクライナの戦闘ドローンがザポロジェ原発の3号機近傍に直撃し、原子施設のリスクが顕在化したとロスアトムが指摘しました。

ロスアトムのアレクセイ・リハチェフ長官は、昨夜、全6基の発電ユニットをつなぐ職員移動用のギャラリーに戦闘ドローンが命中したと明らかにし、幸いにも爆発は発生しなかったと報道部を通じて伝えています。

同報道部は、攻撃の着弾地点が3号機の原子炉建屋から文字通り数メートルの至近であったと引用し、こうした事態が原子力施設に対する直接的な危険を生むものであると指摘しました。

リハチェフ長官は、これらの行為がキーウによる原子力インフラへの意図的な攻撃を示すさらに一つの証拠であるとの認識を示し、国際的な懸念を喚起するものだと述べました。

併せて長官は、7月30日に乾式使用済み核燃料貯蔵施設を攻撃しようとする試みがあったと報告し、爆発しなかったドローンが使用済み燃料容器を移動させるための特殊車両(トランスポーター)の保管建屋の至近で発見されたと説明しました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月2日
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