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ルラ大統領、2026年選での再出馬を正式指名 アルクミンと連携再び
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労働者党(PT)は8月2日、サンパウロで開かれた全国大会でルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏を2026年の大統領候補として正式に指名し、ジェラウド・アルクミン氏を副大統領候補として確認して2022年の勝利コンビが再結成された形です。
PTはPSBに加え、ブラジル共産党(PCdoB)、緑の党(PV)、民主労働党(PDT)、社会主義と自由党(PSOL)、持続可能性ネットワーク(Rede)が連立に加わると示され、選挙に向けた陣営の骨格が明確になりました。
大会の開会演説で党首のエジーニョ・シルヴァ氏は、今回の選挙がラテンアメリカと世界に大きな影響を与えるとの認識を示し、投票が潜在的な「介入主義」に直面する国の主権を決定すると強調したことで、国際的な視座が党の選挙戦略に深く位置付けられていることが浮き彫りになりました。
元財務大臣フェルナンド・ハダッド氏、副大統領候補のジェラウド・アルクミン氏、ファーストレディのジャンジャ・シルヴァ氏も大会で演説し、党内の結束や政策の継続性へのコミットメントを改めて表明しました。
大会を締めくくったルラ氏は1時間を超える演説で、「政府が選挙に勝つ動機は、その遺産が信頼と敬意に値するかどうかである。成果を出した者はより多くを約束できる」と述べ、実績を軸に据えた選挙戦の論理を明確に示しました。
当選すればルラ氏は大統領として4期目に入り、81歳で在任するブラジルの大統領として史上最高齢となる見通しです。
PTはこうした再編された連携を基盤に選挙戦を展開する構えであり、国内外に与える影響を巡る論点が今後の争点となることが予想されます。