中国、パロアルト・ネットワークス製品の審査を開始
北京発、6日付の声明で国家インターネット情報弁公室は、同国で販売される米国大手サイバーセキュリティ企業パロアルト・ネットワークスの製品について審査を開始したと明らかにし、同措置が国家の安全確保を目的とするものであると説明しました。
同弁公室は木曜日の声明で、今回の審査は重要な情報インフラの安全かつ安定した運用を維持すること、サイバーセキュリティ上のリスクを防ぐこと、そして国家の安全を守ることを目的としていると述べるとともに、実施にあたっては中国の国家安全法およびサイバーセキュリティ法に基づいて行うと明記しました。
声明は今回の審査の趣旨と法的根拠を示すにとどまっており、審査の具体的な手続きや対象製品の詳細については言及していないとし、当局は法に基づく監督の下で安全性の確認を進める姿勢を示しました。