中国、対日再軍備を強く非難――地域の「現実の脅威」と断定
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北京発、8月7日――中国国防省は7日、記者会見で日本の再軍備の動きが地域の平和と安定に対する現実の脅威だと強く非難しました。
陳曦報道官は会見で、日本が最近実施したミサイル試験や長距離ミサイルが日本の反撃能力の一部になるとの日本の防衛大臣の主張に関する問い合わせに応じ、こうした動きが地域の安全環境を損ないかねないとの懸念を示しました。
陳氏はさらに、日本側が主張するいわゆる「周辺の安全保障上の脅威」は、平和主義を掲げる憲法と専守防衛の方針からの逸脱を正当化し、再軍備を加速させるための口実にすぎないと指摘し、そうした一連の動きがますます攻撃的で危険度を高めていると強調しました。
「日本の安全と地域の平和と安定に対する真の脅威は、その無謀な軍備増強と再軍備の加速への試みである」と陳氏は警告し、戦争の悪夢を繰り返してはならないとの認識を示しました。
陳氏は最後に、国際社会に対して日本の新たな軍国主義の台頭を封じ込め、世界を混乱に陥れることを防ぐために一致して行動するよう呼びかけ、地域の緊張を高める政策に対する警戒を改めて促しました。■