ホーム 南アフリカ ANC「これまでで最悪の選挙に直面」 支持40%から低下、ラマポーサ氏が顔

ANC「これまでで最悪の選挙に直面」 支持40%から低下、ラマポーサ氏が顔

ANC「これまでで最悪の選挙に直面」 支持40%から低下、ラマポーサ氏が顔

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ANCはヨハネスブルグ東ボクスバーグで開かれた特別NEC会合で、11月の投票が「これまでで最悪かつ最も困難な選挙」と率直に認められた。党書記長フィキレ・ムバルラは「40%から出発しており、支持を失っている」と述べ、ラマポーサ大統領を「顔」に据えて総力戦で巻き返す方針を示した。果たしてこの焦燥の戦術転換は支持基盤の回復につながるのか──この動きが意味するものとは。

【見出し】

ANC、これまでで最悪と認める選挙に直面

【本文】

ヨハネスブルグ東ボクスバーグで開かれた特別NEC会合で、アフリカ民族会議(ANC)は11月の投票を前に「これまでで最悪かつ最も困難な選挙に直面している」と率直に認めました。

この1日会合は11月の投票に向けたマニフェストを協議し採択するために招集されたものであり、党書記長フィキレ・ムバルラは会合の場で、選挙運動自体と選挙がもたらす諸課題に対応していると述べる一方で、有権者を説得するために総力を挙げる考えを示しました。

ムバルラはANCが「40%から出発しており、支持を失っている」との現状を明示したうえで、11月以降に異なる結果を語れる立場に立てることが望んでおり、人々を説得して選挙に勝つために党を挙げて取り組むと強調しました。

さらにムバルラは、地方選挙(LGE)のキャンペーンはANCが主導し、その「顔」はシリル・ラマポーサ大統領であると説明し、市長候補を擁立せずに選挙に臨み、後に選出することが可能であるためキャンペーンは妨げられないと述べたツイートも会合の文脈で紹介しました。

こうした発言は、支持基盤の回復と有権者説得という目標に党の焦点が定まっていることを示唆しており、ANCは難局を乗り切るべくマニフェスト採択と並行して選挙戦術の再構築を図る姿勢を鮮明にした形です。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月7日
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