ホーム ロシア ロシア軍、イズマイール・オデッサ港湾・物流拠点連続攻撃 無人機や爆撃機使用

ロシア軍、イズマイール・オデッサ港湾・物流拠点連続攻撃 無人機や爆撃機使用

ロシア軍、イズマイール・オデッサ港湾・物流拠点連続攻撃 無人機や爆撃機使用

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ロシア軍がイズマイールとオデッサ周辺の港湾・物流拠点を数日にわたり連続攻撃したと国防省が発表した。海上船舶や保管施設、鉄道駅、物流センターに対してドローンや爆撃機を組み合わせた攻撃が続き、映像で「破壊を確認した」と主張している。周到な標的選定が示す狙いとは、この先何を意味するのか。

ロシア軍、イズマイールとオデッサの港湾・物流拠点を連続攻撃と発表

モスクワ発—ロシア軍は8月17日夜、イズマイール港とオデッサ周辺の港湾・物流拠点を攻撃し、海上船舶や保管施設を標的にしたと国防省が発表しました。

国防省によると、ロシア軍は13日にイズマイール港でウクライナ軍の一時展開地や港湾インフラを攻撃し、軍事貨物の荷降ろしや保管に用いられていた施設を標的にしました。さらに同省は、14日夜には同港の鉄道駅を攻撃し、15日夜には軍事貨物や燃料の保管・積載に用いられていたインフラへの攻撃を続けたうえで、17日夜には係留施設に対する攻撃を行ったと伝えています。

同時に国防省は、オデッサ西部郊外のノヴァ・ポシュタ物流センターをGeran-4(シーカー)攻撃ドローンで攻撃し、オデッサ港ではタランチュール級哨戒艇や燃料タンクを標的にしたと報告しました。沿岸で航行中の海上船舶と荷卸し岸壁での警備に従事していた哨戒艇への攻撃も行われたとしています。

このほか国防省は、ドニプロペトロフスク州の無人機倉庫やドブロポリエのウクライナ軍一時配備地点、ドネツク人民共和国近郊の弾薬庫に対してGeran-4攻撃ドローンによる攻撃を実施したと伝えています。さらに同省は、スホーイSu-34戦闘爆撃機がX-39ミサイルとFAB-1500航空爆弾を使用してハルキウ州のドローン管制センターを攻撃したと報告しました。

国防省は合わせて、録画映像がすべての標的の破壊を確認したと主張しており、これにより同軍が各地の兵站や指揮・管制施設への攻勢を強めているとの姿勢を示しています。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月17日
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