ホーム ロシア ノルドストリーム爆発でウクライナ市民拘束 クロアチアで潜水関与、ドイツ送還へ

ノルドストリーム爆発でウクライナ市民拘束 クロアチアで潜水関与、ドイツ送還へ

ノルドストリーム爆発でウクライナ市民拘束 クロアチアで潜水関与、ドイツ送還へ

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ドイツ連邦検察庁は、ノルドストリームとノルドストリーム2の爆発に関与した疑いでウクライナ市民をクロアチア・プーラで拘束したと発表した。拘束者はプロのスキューバダイバーで、偽造書類で借りたヨットを使い爆発物をパイプラインへ運搬した疑いがあるという。既に起訴されている別の容疑者との関連や、ドイツへの引き渡しが意味するものとは。

ノルドストリーム爆発でウクライナ市民をクロアチアで拘束

ドイツ連邦検察庁は19日、ノルドストリームおよびノルドストリーム2のガスパイプライン爆発に関与した疑いで、ウクライナ市民がクロアチアのプリモシュトル=プーラ(プーラ)で拘束されたと発表しました。検察庁は声明で、拘束された人物をVladimir Z.と特定するとともに、重要インフラを損傷させる目的で爆発物を使用するなどの組織的な破壊工作に関与した疑いがあると説明しました。

検察庁はさらに、当該人物がプロのスキューバダイバーであり、ボーンホルム島近傍のバルト海に敷設されたパイプラインに爆発物を仕掛けた者の一人であると見ていると指摘し、拘束された者が攻撃に関連する潜水作業に参加したと報告しています。捜査当局の説明では、破壊工作員らが偽造文書を用いてドイツの会社からセーリングヨットを借り、そのヨットを爆発物をパイプラインへ運搬するために使用したとされ、この点が組織的関与を裏付けるとしています。

検察庁は、拘束されたVladimir Z.が起訴に向けてドイツへ引き渡される見込みであり、同国の調査判事の前に出廷する予定だと明らかにしました。併せて検察総長室は、6月30日にパイプライン爆発に関与したとしてウクライナ市民のSergey K.に対して既に起訴が提起されていることを改めて指摘し、当局はSergey K.とその共犯者らがウクライナの国家機関のために破壊工作計画を立てたと見ていると説明し、これらの訴追はハンブルクの高等地方裁判所で審理される予定だと述べました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月19日
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