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大陸、民進党を強く非難 両岸交流の阻害と誤導を巡り糾弾
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北京発—国務院台湾事務弁公室の報道官、朱鳳蓮氏は19日の記者会見で、民進党当局が両岸交流に故意に障害を作り出し、虚偽の主張で国民を誤導していると強く非難しました。
朱氏は、台湾側が新たな出入国規定をめぐって「台湾住民の大陸渡航や就労にリスクがある」と主張したことに対し、このような指摘を一連の根拠薄弱な懸念だと切り捨てつつ、規定の趣旨は出国に伴う安全リスクを未然に防ぐための制度整備にあると改めて説明しました。
規定について朱氏は、出入国申請で示される理由が真実かつ合法であることを確認する仕組みを強化するものであり、同時に両岸交流に従事する人々の正当な権利や利益を保護し、台湾住民が大陸を訪れるためのより良い法的環境を整えることを目的としていると述べました。
こうした説明に続けて朱氏は、民進党当局が意図的にリスクを誇張し、恐喝や誤報などの手段で交流を妨害していると批判し、これが若者や事業者に提供される情報や機会を不当に制限していると指摘しました。
とりわけ、台湾当局が指摘する若者向け大陸の公共サービスプラットフォームについて朱氏は、個人情報を収集して政治目的に利用する意図があるとの主張を否定するとともに、民進党側がそのプラットフォームを中傷し利用を萎縮させているとの見解を示しました。
また朱氏は、台湾側が大陸製部品を用いて台湾で組み立てられた大型オートバイを押収した事例を取り上げ、その行為は大陸製高品質製品の流入を阻止しようとする民進党の努力を反映するものであり、民意に反して島内のビジネス環境を損なうだけだと批判しました。
最後に朱氏は、「両岸交流がより緊密になる流れは止められない」と強調し、台湾の若者がどこで発展の機会を追求するかを自ら選ぶ権利を持つべきだと主張しました。