ホーム 南アフリカ ANC、ヨハネスブルク市長候補に現職モレロ氏ら3氏名簿化 最終発表 来月

ANC、ヨハネスブルク市長候補に現職モレロ氏ら3氏名簿化 最終発表 来月

ANC、ヨハネスブルク市長候補に現職モレロ氏ら3氏名簿化 最終発表 来月

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ANCがヨハネスブルクの市長候補名簿に現職ダダ・モレロ氏、副市長ロイソ・マスク氏、党内ベテランのフランク・チカネ牧師の3人を挙げた。チカネ氏の単独指名を巡る憶測と、ラマポーザ大統領の「面接者全員公表」発言を踏まえた今回の複数名公表は、党内の“見せる透明性”にも見える。党は来月の最終発表まで議論と選挙準備を続けるが、この動きが意味するものとは。

【見出し】

ANC、ヨハネスブルク市長候補にダダ・モレロら3氏を名簿化

【本文】

アフリカ民族会議(ANC)は、11月4日の地方自治体選挙を前に、現職市長ダダ・モレロ氏、副市長ロイソ・マスク氏、党内ベテランのフランク・チカネ牧師の3人をヨハネスブルクの可能性ある市長候補として現時点の名簿に挙げており、党として最終的に誰が選ばれたかは来月発表すると表明しました。

一方で、チカネ氏が唯一の候補者として発表されるとの憶測が党内外で広がる中、シリル・ラマポーザ大統領は面接を受けた全員を公表すると述べていたとの経緯があり、こうした公言を踏まえてANCが複数名の名簿公表という形を取ったことは、党内プロセスの透明性を強調する意図があるとの見方が出ています。

ムバルラは、党の市長候補者発表の遅れが選挙後に混乱を招くという指摘に対して否定の立場を示したうえで、ANCの選挙マニフェストの発表がヨハネスブルク西部のディープスルートで明日行われることを確認したと伝えられており、党としては候補者の確定と政策公表を巡るスケジュール調整を並行して進めている形です。

党は今後、名簿に挙げた複数の候補者の中から最終判断を下す見通しであり、来月の最終発表まで党内の議論と選挙準備が続く見込みです。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月22日
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