ホーム 中国 習近平氏、プーチン氏と会談 ロシアと連携し多極化推進、上海協力機構発展支援表明

習近平氏、プーチン氏と会談 ロシアと連携し多極化推進、上海協力機構発展支援表明

習近平氏、プーチン氏と会談 ロシアと連携し多極化推進、上海協力機構発展支援表明

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ビシュケクで習近平氏がロシアと“歩調を合わせる”姿勢を鮮明にした。国際ガバナンスの「改革の推進力」を強調し、上海協力機構の行方にまで踏み込む構えを見せたが、具体的にどの政策が動き始めるのかはまだ不透明だ。この動きが意味するものとは。

習近平氏、ロシアと連携し多極化世界への協力を表明

ビシュケクで31日、新華社によれば、習近平国家主席は中国がロシアや関係国と連携し、多極化の前進に協力する用意があると表明しました。

プーチン大統領との会談に臨んだ習氏は、国際ガバナンス改革の推進力を強化する必要性を強調し、中国はモスクワや関係方面とともに具体的な協力を進める意向があると述べました。

こうした表明は、国際的な制度やルールの整備をめぐる議論が広がる中でのもので、習氏は協力を通じて平等で秩序ある多極化の実現を図る考えを示したということです。

さらに習氏は、北京がモスクワや各方面と連携して上海協力機構の発展の方向性を共同で描く考えを示し、その着実かつ持続的な進展を支援する意向があると明言しました。

この点については、SCO加盟国間の協調を促す枠組み作りや政策調整が念頭にあるとみられ、習政権は対話や実務協力を通じて機構の役割を高める方針を維持する見通しです。

両国の連携は、多極化を志向する国際秩序の形成に向けた重要な一歩となる見通しです。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年8月31日
関連記事