インド、4~6月期GDP成長率7.8%で大型国中最速の軌道を維持、在米大使がナスダックで歓迎を表明
在米インド大使ヴィナイ・クワトラは26日、4〜6月期のGDP成長率が7.8%であることを指摘し、インドが大規模国の中で依然として最も成長が速い経済であるとの認識を示して、タイムズスクエアに位置するナスダック証券取引所で開会ベルを鳴らしました。
クワトラ大使は開会の場で、強力な起業家エコシステム、拡大するデジタル能力、若く有能な労働力がインドの経済的・技術的変革を牽引していると述べ、こうした成長の現状を踏まえてナスダック上場の技術主導企業コミュニティとの連携強化を呼びかけたうえで、同席した関係者とともにその意義を強調しました。
またクワトラ大使は、今回の開会ベルを単なる市場の伝統を超えるものと位置づけ、企業やイノベーション、ナスダック上場企業との将来の協力可能性への『信頼』を示す行為だと説明し、技術や技術関連資本、技術インフラ、熟練専門家の流動性に関するパートナーシップが両国関係の重要な柱であると述べました。
クワトラ大使はさらに、『Viksit Bharat 2047』の目標に向けて進む中でインドは米国の企業や投資家、機関との一層強力なパートナーシップを楽しみにしているとの見通しを示し、ナスダックでの儀式が日米関係の強さと約束の高まりを記念するものであるとX上でも発信しました。
この場にはニューヨークのインド臨時総領事ヴィシャル・ハルシュら関係者が同行しており、また開会ベルはクワトラ大使がインド政府と国民、並びにニルマラ・シタラマン財務相を代表して行ったもので、シタラマン氏はG20財務相会合出席後にニューヨークに到着したということです。