ホーム 南アフリカ ANC、6自治体で候補者未登録 選挙裁判所へ異議申し立て、IECと見解対立

ANC、6自治体で候補者未登録 選挙裁判所へ異議申し立て、IECと見解対立

ANC、6自治体で候補者未登録 選挙裁判所へ異議申し立て、IECと見解対立

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

与党ANCが、クワズールー・ナタール、東ケープ、フリーステイトの計6自治体で党候補の登録がなされなかったとして選挙裁判所に異議申し立てを行いました。ANCはIECのシステム不具合を主張する一方、IECはこれを否定しており、両者の対立が表面化しています。争点は11月4日の地方選を前に法廷で判断される見通しです。この動きが意味するものとは。

ANC、6自治体での候補者未登録を巡り選挙裁判所に異議申し立て

アフリカ民族会議(ANC)は、2026年の地方政府選挙を前に、クワズールー・ナタール、東ケープ、フリーステイトの計6つの自治体で党の候補者が登録されなかったとして、選挙裁判所に異議申し立ての書類を提出しました。

ANCは提出書類の中で、候補者登録が行われなかった原因はIEC(独立選挙委員会)のシステムに生じた技術的な不具合にあると主張している一方で、IEC側はこれまでに同主張を却下しているとして、両者の見解の相違を明確に示しています。

裁判所に対してANCは、IECの決定を取り消すよう求めるとともに、被告であるIECに対して申立人である同党の党リストおよびワード候補者の指名を、地方自治体選挙法第14条および第17条に従って適時かつ合法かつ有効に提出されたものとして扱い、それらを2026年11月4日に予定されている地方政府選挙のリストおよび指名に含めるよう命じるべきであると主張しています。

ANC側は今回の法的手続きを通じて、登録が認められることを求める姿勢を示しており、選挙関連の手続きを巡る争点が司法の判断に委ねられる形となりました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年9月8日
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