Medicare24ツワネ地区入札詐欺、マトララ被告の審理が9月25日に延期
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プレトリア特別商業犯罪裁判所でこの金曜の朝、R2億2800万相当とされるMedicare24ツワネ地区の入札詐欺・汚職事件を巡る審理が行われ、被告のヴシムジ「キャット」・マトララ容疑者の訴訟は9月25日に延期されました。
マトララ容疑者はこの金曜の朝に同裁判所へ出廷し、検察側は同件について入札詐欺と汚職の容疑で起訴していると説明しており、事件金額や起訴の内容を巡る審理が改めて先送りされた形です。
当初はこの件がプレトリア治安裁判所へ差し戻され、そこでマトララ容疑者が14名の共犯被告に合流する予定であったものの、手続きや合意内容を巡る調整を受けて今回の延期となったとのことです。
その合意の一環としてはマトララ容疑者に8年の実刑を科す案が提示されていた一方で、特別商業犯罪裁判所はその案を却下し、代わって12年の刑の勧告を行ったため、被告側がこれを受け入れず争う構図となっているという経緯です。
さらに、マトララ容疑者は停職中の国家警察長官ファニー・マセモラ氏を含む計13名の南アフリカ警察(SAPS)職員に関連する別件にも加わることになっており、複数の訴追が同時に進行することで捜査と訴訟は一層複雑化しています。
裁判は9月25日に改めて継続される見通しで、今後は治安裁判所での扱いと量刑の是非が法廷闘争の焦点となる見通しです。