ラマポーサ大統領、BRICSで経済連携強化を探る
シリル・ラマポーサ大統領は第18回BRICSサミット出席のためインドのニューデリーに到着し、議長国インドが掲げる「強靭性、革新、協力、そして安全の構築」の下で国際関係の強化を図る意向を示しました。
到着を経て、ラマポーサ氏は金曜日に予定されるBRICSビジネスフォーラムで貿易やサプライチェーン、農業、女性主導の開発、デジタル経済、イノベーションに焦点を当てて演説する形で、具体的な協力分野を提示する見通しです。
同氏はまた、インド・南アフリカ・ビジネスリーダーシップ円卓会議にも出席する予定であり、医薬品やインフラ整備、重要鉱物、電気自動車用バッテリー生産といった分野で二国間の貿易と投資を促進する方針を打ち出す構えです。
こうした経済分野への重点は、サプライチェーンの強靱化やクリーン技術導入といった国際的な課題を踏まえたものであり、デジタル化と女性の経済参画を通じた包摂的な成長を目指す意図が透けて見えます。
到着の様子はSABC Newsの投稿でも伝えられており、同局は映像とともに今週末に開かれるBRICS会合の模様を紹介しています。