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中国、DPP幹部のイタリア訪問巡り イタリアとEUに厳粛申し入れ 一つの中国原則順守要求

中国、DPP幹部のイタリア訪問巡り イタリアとEUに厳粛申し入れ 一つの中国原則順守要求

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

中国が台北出身のDPP幹部のイタリア訪問を受け、イタリア政府とEUに対して厳粛な申し入れを行った。外務省は「一つの中国」原則を強調し、DPP側を「外部勢力と結託する」動きだと牽制した。表明の先にある外交的な波紋はどこまで広がるのか、この動きが意味するものとは。

中国、DPP幹部のイタリア訪問を巡りイタリアとEUに厳粛な申し入れ

北京発、9月11日 — 中国は、台湾の民主進歩党(DPP)幹部によるイタリア訪問を巡り、イタリア政府と欧州連合(EU)に対して厳粛な申し入れを行ったと発表しました。

中国外務省報道官の毛寧氏は定例記者会見で、イタリアを訪れたHsiao Bi-khim氏の行動に関する質問に応じ、「DPP当局と一部の政治家は、あらゆる手段を使って注目を集めようとしている」と述べるとともに、「『民主』や『自由』を口実に外部勢力と結託して独立を図っている」と指摘し、そうした行為は軽蔑すべきものであり最終的には無駄に終わるだろうとの見解を示しました。

毛氏はさらに、一つの中国の原則を強調し、世界には一つの中国しかなく、台湾は中国領土の不可分の一部であると明言したうえで、中国が外交関係を有する国と中国の台湾地域とのいかなる形の公式交流にも常に断固反対してきたと述べ、これが中国とイタリア及び中国とEUの関係の政治的基礎でもあると位置付けました。

報道官は最後に、関係当事者に対して一つの中国の原則を尊重するよう具体的行動で示すことを求めると述べ、今回の申し入れはその立場を改めて明確にした形であると説明しました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年9月11日
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