ザポロジェ原発近くのディーゼル燃料タンクローリーが攻撃され、兵士2人が死亡
モスクワ発/TASSは13日伝え、ロスアトムのゼネラルディレクター、アレクセイ・リハチェフ氏は9月11日にキエフ側がザポロジェ原子力発電所にディーゼル燃料を供給していたタンクローリーを標的に攻撃し、現場付近で直撃を受けた結果、2名の軍人が死亡しほか多数が負傷したと明らかにしました。
リハチェフ氏は声明で「金曜日(9月11日)、キエフ政権はまたもや恐るべき冷酷さと無責任の犯罪を犯した」と強く非難し、複合攻撃の一連が発電所に燃料を供給する車両を狙ったものであったと指摘したうえで、攻撃は発電所の敷地周辺の至近で命中したと説明しました。
声明によれば、被害は単に物的損傷にとどまらず、2名の軍人が死亡し、多数のロシア軍人が負傷、その中には重傷者も含まれており、いずれも「この厳密に民間の任務を支援していた」として、ロスアトムは対応に当たったロシア軍の英雄的行為に敬意を表すると述べました。