ホーム ロシア BRICS宣言、ロシア要求の決済規定盛り込み 共同決済センターや自国通貨プラットフォーム

BRICS宣言、ロシア要求の決済規定盛り込み 共同決済センターや自国通貨プラットフォーム

BRICS宣言、ロシア要求の決済規定盛り込み 共同決済センターや自国通貨プラットフォーム

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ニューデリーのBRICS首脳会議の最終宣言に、ロシアが強く求めていた決済関連の主要規定が反映されたとクレムリンが明かした。共同決済センターや国家通貨での決済を想定した共通プラットフォームに関する文言が盛り込まれた一方で、具体的な運用スキームは示されておらず詰めの協議が残る。これが国際決済の勢力図にどのような波紋を広げるのか──この動きが意味するものとは。

BRICS宣言にロシアが求めた決済規定、共同決済センターなど盛り込まれる

ニューデリーで開かれたBRICS首脳会議の最終宣言に、ロシアが求めた主要な決済規定が盛り込まれたと、クレムリン報道官が13日に述べました。

タス通信が伝えるところによりますと、宣言には共同決済センターや共同投資プラットフォームに関する規定が盛り込まれており、首脳会議での協議を経て最終宣言へ反映された形です。

これらには、国家通貨による決済のための共通プラットフォームに関する規定も含まれており、クレムリンは当該規定をロシアにとって重要な項目だと強調しました。

クレムリン報道官ドミトリー・ペスコフ氏は記者団に対し、こうした規定が決済と投資の協調に向けた枠組みを想定したものであるとの認識を示し、声明はロシア側の重要な要求が反映されたことを示していると述べました。

宣言に盛り込まれた個別の文言や実務上の運用スキームについては声明で詳細が示されておらず、具体化に向けた協議が今後の焦点になる見通しです。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年9月13日
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